ガラパゴス諸島へ

スポンサードリンク

赤道直下のゾウガメの島

 南米のエクアドルの国立公園「ガラパゴス諸島」は、エクアドル本土から太平洋上を西へ1000キロほど離れた120ほどの大小さまざまな島々と、岩礁からなります。

  エクアドルとは「赤道」を意味しており、赤道が国土を横切る、まさに赤道直下の国であり、島なのです。 ガラパゴス諸島の大きさは、沖縄の6.5倍ほど。

  火山活動によってできた島々には、陸地にも海にも、他の大陸とは違った進化を遂げた動物たちが生育しています。 島の名前となっている「ガラパゴス」とは、「ゾウガメ」のこと。

 「進化論」を書いたチャールズ・ダーウィンが航海の途中で訪れたことでも有名です。 島には彼を記念した研究所「チャールズ・ダーウィン研究所」があり、現在でも、野生生物の保護・調査を行っています。

  1978年に世界遺産の自然遺産第一号として登録されたことで、世界中の注目を集めるようになりました。

いざ、ガラパゴス諸島へ

 日本からエクアドルへ行くには、ヒューストンやマイアミといった米国内の都市を経由するのが一般的です。 エクアドルの首都であるキト、もしくは第2の都市グアヤキルを拠点に、ガラパゴスへと向かいましょう。

  ガラパゴスの玄関口となるのは、バルトラ島とサンクリストバル島の2箇所にある空港です。 それぞれの空港へはキト、もしくはグアヤキルより飛行機が出ています。

  ガラパゴス国立公園の観光には、「ナチュラリスト・ガイド」と呼ばれる公認のガイドが同行することが義務付けられています。

 また、稀少な自然を守るためのルール――動物に触れない、植物・動物はもとより、石といえども動かさない、など――も設けられていますので、それらの遵守は必須です。

 こちらのサイトに詳しく説明されていますので、行かれる前にチェックしてみてください。

見たことのない動物たちに出会う

 ガラパゴス諸島では、なんといっても“初めて見る”動物や植物たちとの出会いに感動してください。

 島の名前になっている「ガラパゴスゾウガメ」、爬虫類なのに海に潜って餌を食べる「ウミイグアナ」、愛くるしい「ガラパゴスアシカ」、大きな赤い袋を持つ奇妙だけどどこかキュートな「グンカンドリ」、好奇心旺盛で人懐っこく近づいてくる「ガラパゴスマネシツグミ」……などなど、驚きの連続です。 たくさんの種類のサボテンなど、植物も見逃せません。

  観光には、クルーズ船に宿泊して島々を巡るツアーや、ホテルに宿泊しながら島を歩き回ったり、デイ・クルーズを楽しむツアーなどが各種用意されていますので、時間と目的に合わせて選びましょう。

  のんびりとした島自体の雰囲気を楽しむのも魅力です。 それから、ダイビングツアーも人気です。

スポンサードリンク

 

海外の海外旅行を見る

映画の舞台を旅する

海外でスポーツ観戦に燃える

海外ボランティアに参加する

週末ふらりとアジアへ

世界の美術館・博物館めぐり

ホテルを楽しむ

海外へ一人旅