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ナスカの地上絵へスポンサードリンクナスカの地上絵の大いなる謎1939年6月22日、考古学者ポール・コソックによって発見されたナスカの地上絵は、考古学最大の謎のひとつといわれます。 人間や動植物の絵が70以上、幾何学図形が700以上、数千から1万を超える直線、といった巨大な地上絵が、ペルー南部海岸の砂漠地帯に800キロもの広さにわたって描かれているのです。 これらの絵は紀元後、約800年にわたって栄えたナスカ文化の時代に描かれたとされていますが、なぜ、地上からでないと確認できないような巨大な絵が描かれたのか、その謎はいまだ解明されていません。 いくつかの仮説はあります。 「宇宙人の滑走路」説や、マリア・ライヘ女史が唱えた「地上に描かれた天体図」説、年間平均降水量5ミリというきわめて乾燥した砂漠地帯であることから雨乞いなどの「宗教儀式説」などです。 謎に包まれた巨大かつ芸術的な絵の数々が、世界中の観光客を魅了しているのです。 いざ、ナスカの地上絵へペルーへは直行便が出ていません。 アメリカかメキシコで乗り継いで、首都リマへ入ってください。 リマからナスカの地上絵へは、イカとナスカを拠点として行くことができます。 リマからイカへは、空路(30分程度)と陸路(5時間程度)があります。 イカからセスナや遊覧飛行でナスカの地上絵を見学し、日帰りでリマへと戻ってくることができます。 リマからナスカへは、陸路で7時間程度。 少し時間はかかり、リマへ日帰りで戻ってくることはできませんが、ナスカまで行けば、ミラドール(展望台)から地上絵を眺めたり、マリア・ライヘ博物館や近郊の遺跡などを見学したりもできますから、じっくり見学したい方にはオススメです。 たくさんのツアーが日本からも出ていますから、「リマ歴史地区」「マチュピチュ」といった周辺の世界遺産と組み合わせて旅行の計画を立てるとよいでしょう。 あなたにはどう見える? 巨大で不思議な絵の数々ナスカの地上絵には、直線や幾何学図形、動物、魚、虫、植物など、さまざまな種類があります。 空中から巨大な絵を見る場合は、事前に写真や地図を見て予習をしておくとよいでしょう。 有名なものを挙げると、ナスカの地上絵で最も多く描かれている動物「ハチドリ」。 なぜか尾が2本も描かれている「キツネ」。 右手が5本、左手が4本の「手」。 砂漠を這っているかのように見える「クモ」も探しましょう。 動物に比べて少ないですが「植物」の絵もあります。 長さ135メートルにおよぶ「コンドル」は力強い輝きを放っていますし、「クジラ」など、海の生物も見ることができます。 宇宙人、ともいわれる「フクロウ」ですが、あなたの目にはどのように映るでしょうか。ペルー観光情報サイトには地上絵の地図が載っていますから、参考にしてみてください。 飛行機は地上絵をなぞって旋回してくれますから、乗り物酔いの心配のある方は、事前に薬を飲んでおくと安心です。 スポンサードリンク |
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