話題映画の舞台へ

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「アルプスの少女ハイジ」 ハイジの愛した大自然

 スイスの作家ヨハンナ・シュピリによって書かれた児童文学の名作「アルプスの少女ハイジ」は、日本ではアニメ化もされ、いまも愛される人気作。 ハイジの故郷、美しい自然の国・スイスを訪れて、子供のころの感動に浸りましょう。

  ハイジの故郷はスイス北東部の「マイエンフェルト」。 チューリッヒから鉄道で1時間半ほど、高速鉄道を車で走って行くこともできます。 この素朴な小さな村は、「アルプスの少女ハイジ」という物語によって、世界的に有名な村となりました。

  ハイジが冬を過ごした「ロッフェルス」には、「ハイジハウス」がつくられ、ハイジの生活が再現されています。 ヤギや羊と触れ合うこともできます。 夏を過ごした「オクセンベルク」(通称、ハイジアルプ)までは、往復6時間のハイキングコース。 “おじいさんの山小屋”さながらの山小屋に出会えます。

「ピーターラビットのおはなし」 ピーターラビットの故郷、湖水地方を訪ねる

    世界で最も有名なウサギ、ピーターラビットは、ロンドン出身の作家、ビアトリクス・ポターが描いた絵本「ピーターラビット」シリーズのメインキャラクターです。

ポターは少女時代から避暑に湖水地方をたびたび訪れ、そこで大好きな動物と触れ合いながら、自然のなかでの生活を満喫しました。 この湖水地方は物語にもたくさん登場します。

ロンドンから湖水地方へは、鉄道で3〜4時間ほど。 日帰りで観光を楽しむこともできます。 作者であるポターが住んでいた「ヒルトップ」は、17世紀の雰囲気がそのまま残る小さな館。

ポターはここでたくさんの絵本を書き上げました。 「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」には、ポターの原画が展示されています。

湖水地方には、ポターが魅せられた、湖と山に囲まれた美しい風景が広がります。

「ムーミン」 ムーミン、スナフキン、ミーに出会う

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによって描かれた「ムーミン」シリーズは、世界約40ヵ国に翻訳され、大人から子供まで、多くの人に愛されてきました。

ムーミンの故郷フィンランドにある「ムーミンワールド」では、ムーミンとその仲間たちに出会うことできます。 首都ヘルシンキから電車で2時間ほどで古都トゥルクへ。

そこからバスで約30分ゆけば、ナーンタリに到着。 ここにムーミンワールドはあります。 ムーミンの家に入ったり、アトラクションで遊んだりと、大人も童心に返って楽しめること間違いなし。

ただし、ムーミンは冬の間は冬眠しますから、開いているのは夏の期間6月6日〜8月23日までです(2009年現在)。 また、タンペレには「ムーミン谷博物館」があります。

ヤンソンの原画や、スケッチコレクション、物語を再現したミニチュア人形などを展示しています。 ムーミン谷の公式HPでは、ムーミンならびに旅の情報収集をしてみましょう。

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