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ルーヴル美術館へスポンサードリンクパリの中心的存在パリのセーヌ川右岸に位置するルーヴル美術館は、12世紀末に誕生して以来、常にパリの中心的存在でした。1190年にフィリップ2世がパリ防衛のための城砦を築いたのにはじまり、その後、3世紀以上という長い歳月をかけて、ルネサンス様式の見事な宮殿へと改築されます。 1789年のフランス革命後、ルーヴルを美術館とすることが決定し、 1793年に「諸芸術の中央美術館」として開館しました。 ただし、一般の市民への公開は1801年からとされています。 ミッテラン政権下の1985年から1989年にかけては「グラン・ルーヴル・プロジェ」と呼ばれる大改築が行われます。 世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」でも使われた有名なガラスのピラミッドもこのときに造られました。 2010年には、フランス北部のランスに分館が開館予定で、設計には日本人建築家(妹島和世さんと西沢立衛さん)が参加しています。 ルーヴル美術館はいまなお進化をつづけているのです。 1日では回りきれない大コレクション美術館内は、「古代オリエント美術」「古代エジプト美術」「古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術」「イスラム美術」「彫刻」「工芸品」「絵画」「素描・版画」の8部門で構成されています。中世から1848年までの西洋美術の作品、それから西洋美術に影響を与えた古代文明やイスラム美術の作品などが展示されているのです。 ちなみに近代の作品はオルセー美術館に、現代の作品はポンピドゥー・センターにあります。 学生時代に教科書で、あるいはテレビや映画などで一度は目にしたことのある名画・名作ぞろいですから、1日ではとても回りきれません。 ルーヴルを見るためだけにパリを訪れる人もいる、というのが十分に納得できるほどの世界屈指のコレクションの見学には、時間に余裕をもってのぞみたいところです。 「モナリザ」「ミロのヴィーナス」――名作がずらり絵画では、名作中の名作、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」、そのスケールに圧倒される「ナポレオンの戴冠」、日本でも人気が高いフェルメールの「レースを編む女」など、彫刻では「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」など、死ぬまでに一度は目にしたい作品は必見。事前にガイドブックなどで、展示場所を確認しておきましょう。 ルーヴル美術館の公式サイトにも展示品についての詳しい解説が載っていますから、チェックしてみてください。 見学の後に、あるいは一服に、美術館内の優雅なカフェで休憩はいかがでしょうか。 「ル・カフェ・マルリー」は朝食から昼食、カフェ、ディナー、そしてバータイムまでが楽しめます。 テラス席もあって開放的なこのカフェは大変人気ですので、食事をしたい方は予約をしておくと安心でしょう。 スポンサードリンク |
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